(未定)目から鱗講座 24式篇

僕自身は自分のキャリアに大きな影響を与えるような
大会にはもう出ていないので、
有名講師が教えてくれないようなこともドンドン指導致します。
この講座を受講したことで 大会で結果を出せたり、
ご自身で演武力が上がったと実感して頂ければ嬉しいです。

気の流れとか、太極拳理論も大事ですが、
演武力(パフォーマンス力)は、
その身体の使い方を 知っているか、知らないか?
で大きく変わります。
ぜひ、効率よく演武力を身につけて下さい。

24式を徹底的に掘り下げました。
もともと套路とは他流派の門弟が見ても
何の練習をしているのかが分からないように出来ています。
そのため、同じ套路の練習を反復しても、
その練習の狙いが何かを分かっていないと将来的に大きなが差が出ます。

套路は覚え、一人で演武を出来るようになったので、
☛「もっと深く学んでみたい。」 と言う方から、
☛「選手としてパフォーマンス力を高めたい!」と言う方、
そして、すでに太極拳指導に従事していて、
☛「指導内容にプラスアルファを加えたい。」と、
新しい内容を探している方は、 ぜひ、本講座を受講してみて下さい。
きっとそのような方々に お喜び頂ける講座だと自負しております。
本講座のプログラムは下記の内容となります。

①基本篇  站樁功(たんとうこう
・太極拳の求める正しい姿勢とは?
 十要の求める背骨(頸椎・胸椎・腰椎)の位置

歩法(進歩練習)※進歩と上歩の違いを解説。
・3段階に分けて体を正面へ向ける 
・骨盤の回転と傾け具合(体幹を柔らかく使う)
・見落としがちな重心移動をおさえて、体のぐらつきをなくそう 
・重心移動をおさえ大腿四頭筋とハムストリングを使う 
・筋力に頼らない体の支え方と重心移動 *よく言われる2つのキーワードのご紹介
・歩法練習時の気の流れのイメージ

②套路篇 
第1式:起勢
・陰陽を意識した足の開き方
・体の軸は中心軸だけではない
・肩幅の違いによるパフォーマンスの変化
・十要「松腰」から「虚領頂勁」までをつなげる

第2式:左右野馬分鬃
・腰の動きから手の平の動きまでのつなげかた(纏絲勁)
・基本篇(進歩)との組み合わせ方
・大きく演武をするために必要なイメージ力

第3式:白鶴亮翅
・「掌法」を意識した2つの演武方法のご紹介
・「上下相随」を意識した演武方法のご紹介

第4式:左右摟膝拗歩
・4つの掌法について ・基本篇(進歩)と基本篇(進歩)の組み合わせ方
・カカトから手の平までの勁力の伝達の視覚化
・勁力の運用に伴う気の流れ (太極拳の気の流し方と経絡についての解説)
・勁力と座腕・塌腕(「推」&「按」)
・気をイメージして生まれる力強さ(内三合)

第5式:手揮琵琶
・ 三尖相照
・「立円」を意識した演武方法のご紹介
 「平円」を意識した演武方法のご紹介 (体の使い方と両手の動きの軌道を解説)
・陰陽説にもとずいて生まれる勁力「掤勁」

第6式:左右倒巻肱
体の使い方が分かれば自然に「沈肩墜肘」へとつながる
 こう言う体の使い方をみつけて行くのが1つ1つの動きを見つけるコツになります。

第7式:左攬雀尾
・四正(掤、捋、擠、按)の定義
・四正と掌法の区分の仕方
・四正の「掤」と太極拳に求められている勁力「掤勁」の違い
・逆複式呼吸と勁力「掤勁」  
↑本講座の一番の聴き所!
この部分だけで十分元は取れる!   
太極拳の演武に力強さを出すには、この逆複式呼吸がカギ!

・太極拳の気の流し方を考えた場合「擠」時の気の力を強めるための両手の位置
↑中国の先生は教えてくれませんが、 ご自身たちはそうやって演武されています。

第8式:右攬雀尾
・方向転換時の勁力の運用について

第9式:単鞭
・つなぎの動きに隠されている技 (2つの雲手
・体幹の回転と腕の回転をつなげる (纏絲勁の視覚化=腕の使い方①)
・勁力と座腕・塌腕(「推」&「按」)
・勁力の運用に伴う気の流れ

第10式:雲手
・雲手の中の四正(掤、捋、擠、按) 
・見落としがちな重心移動
・体の縦軸を意識して体を開く
・体幹の回転と腕の回転をつなげる

第11式:単鞭
・腕の使い方②

第12式:高探馬
・第6式:左右倒巻肱との違いを解説 

第13式:右蹬脚
・「体幹→腕」、「カカト→体幹→腕」 と2回に分けて動きをつなげる(纏絲勁)
・陰陽を意識した両腕の開き方
・三尖相照
・見落としがちな小さい重心移動
・蹬脚時にバランスをとるための3つのポイント

第14式:双峰貫耳
・片足立ちから上げている足を踏み込む時の膝と骨盤の動かし方(第18式も同様)
・両手を広げる範囲
・攻防理論の違いによる2通りの演武の仕方
・カカトを蹴り出した力で 肩甲骨を押し上げる感覚をつかむ

第15式:転身左蹬脚
・つなぎの動きは「上下相随」を意識する
・体幹の向き 
・「左蹬脚」と「右蹬脚」の角度

第16式:左下勢独立
・本式は3つの架式から構成されてる
・上記3つの架式中に共通している2つの掌法

第17式:右下勢独立 
・見落としがちな3つの攻防理論

第18式:左右穿梭
・「穿梭」の“穿”と、掌法の“穿”との違い
・「左穿梭」と「右穿梭」のつなぎの動きの詳細
・  纏絲勁の視覚化

第19式:海底針
・2つの攻防理論のご紹介

第20式:閃通臂
・「閃通」と「閃通」の解説
・より力強く打つため(“閃通”するための)コツ

第21式:転身搬攔捶
・定義上の「搬攔捶」の“搬”の解説
・“搬”を題材に太極拳特有のチカラの質についての解説

第22式:如封似閉
・腹部の使い方(体幹を板のように使わない) と骨盤の傾け方

第23式:十字手
・体を開くときの勁力の運用
・股関節(付け根)を緩めるタイミング
・勁力を意識した両手の挙げ方

第24式:収勢
・陰陽の調整
・力強さを出すための演武方法の仕方
・陰陽のバランスが均一の場合、 どのように「陰」と「陽」を決めるのか?

③特別篇(より太極拳を楽しむために)
・推察! 「十三要点」から「十要」へ編纂された時に、 抜け落ちたものとその理由を考察
・太極拳に求められている体の柔らかさを 追求するためのストレッチ方法をご紹介

日  時: 月 日( )
会  場:スタジオ氣凛 講座時間:12:00~16:00(4時間)
受講費用:30,000円
定  員:4名 
対  象:太極拳経験5年以上の方で 上達が停滞していると感じている方
備  考:筆記用具をお持ち下さい
講座の録音、録画等はご遠慮下さい 

お問合せ、お申込みはこちらからどうぞ